ここから外部サイトに移動します
大相撲・山響(やまひびき)部屋の力士ら9人が23日、茂原市の特別養護老人ホーム実恵園を慰問し、地域住民らの前で稽古(けいこ)や相撲甚句などを披露した。 慰問は、北の湖部屋時代から引き継ぎ26年目。ホームには、故北の湖の優勝額レプリカやゆかりの記念品が展示され、中庭では行司の呼び出しや取り組みなど…
本文を見る
情報元: 毎日新聞