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絵筆をペンに替え、小説家デビューを果たした。鋸南町の画家、石川武雄さん(74)が、過疎化に苦しむ鋸南を舞台に、老夫婦の介護をめぐる葛藤と、若者の恋愛を絡めた小説「風の果て」(東銀座出版社刊)を上梓した。…
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情報元: 毎日新聞