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「スポーツのけが」予防を研究 いわきに協会設立、成果発信へ

医師や選手、トレーナーなどスポーツに関わる人たちがさまざまな視点から、けがの予防について研究する日本スポーツ外傷障害予防協会が、いわき市を本拠地として設立された。8日、同市で初の研究会が開かれ、参加者が情報を共有し合った。 同協会によると、けがの予防については、職種ごとの団体で検討がされているが、多職種が集まり、研究する組織は珍しいという。サッカーのいわきFC(東北社会人リーグ2部南)でチーム…

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情報元: 福島民友新聞社

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