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木下会の館山病院移転建替え設計/内藤事務所に決定 | 建設通信新聞Digital

【老健施設併設、23年開院】 徳洲会グループの木下会(千葉県松戸市)は、館山市にある館山病院の移転改築設計業者を内藤建築事務所に決めた。介護老人保健施設も併設する予定で、2023年の開院を目指す。 既存施設(館山市長須賀196)の許可病床は、一般148床(うち一般57床、回復期リハビリテーション43床、障害者48床)、療養60床となっている。 新たな施設の建設地は館山市北条字段所520-2ほかの1万6667㎡。非線引き都市計画区域内にあり、建ぺい率は70%、容積率は200%。敷地西側の一部は国道127号館山バイパスに面している。 土地は、関東財務局による17年10月の入札により2億4000万円で取得した。…

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情報元: 建設通信新聞Digital

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