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遺体切断、浴室の壁改装し隠滅か…血液反応出ず

千葉県東部の沿岸で9~10月、切断された女性の胴体や頭部などが見つかった事件で、県警は23日、被害者の長男の同県八街(やちまた)市、自称会社員の男(37)を死体損壊と死体遺棄の容疑で逮捕し、24日に千葉地検に送検した。男は自宅での切断を認める一方、目立った血液反応は検出されておらず、県警は男が証拠隠滅を図った可能性が高いとみて調べている。…

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情報元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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