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母親の遺体切断事件 浴室リフォームで証拠隠滅か|テレ朝news

母親の遺体を遺棄したなどとして37歳の長男が逮捕された事件で、長男が事件後に自宅の浴室をリフォームしていたことが分かりました。  千葉県八街市の山田基裕容疑者は9月26日から27日にかけて、母親の容子さん(75)の遺体を自宅で切断し、千葉県大網白里市周辺に遺棄した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、山田容疑者が容子さんの遺体を遺棄した後、業者に依頼して自宅の浴室をリフォームしていたことが分かりました。容子さんの遺体は浴室で切断されたとみられていて、警察は山田容疑者が切断した痕跡など証拠の隠滅を図った可能性があるとみて、詳しい経緯を調べています。…

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情報元: 母親の遺体切断事件 浴室リフォームで証拠隠滅か|テレ朝news

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