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千葉県東部の沿岸で切断された女性の遺体が相次いで見つかった事件で、県警に死体損壊・遺棄容疑で逮捕された被害者の長男で自称会社員(37)(千葉県八街(やちまた)市)が、事件直前にクーラーボックスを購入していたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は、切断した遺体を運ぶために購入したとみて調べている。…
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情報元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)