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太平洋戦争前後の風景などを水彩画で描き続け、2年前に92歳で亡くなった睦沢町の鈴木重男さんの遺作展が同町立歴史民俗資料館で開かれている。70歳を過ぎて自己流で描いた作品だが、同館は「地域に根を張って普通に生きた人が心に浮かんだ自分の半生を淡々と描いた『心の絵』。人の心を引きつける不思議な魅力がある…
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情報元: 毎日新聞