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千葉の切断遺体は八街市の女性 息子から事情聴く|テレ朝news

千葉県の九十九里浜で切断された遺体の一部が相次いで見つかった事件で、この遺体が75歳の女性と分かり、警察は同居していた息子から事情を聴いています。 9月、千葉県大網白里市の河口付近で切断された女性の胴体部分が見つかり、その後、先月までに頭部と両足が相次いで見つかりました。捜査関係者によりますと、遺体の身元は歯の治療の痕などから千葉県八街市に住む75歳の女性と分かったということです。司法解剖の結果、女性は9月下旬ごろに死亡した後に切断されたとみられ、死因は分かっていません。警察は同じ家に住む37歳の息子が何らかの事情を知っているとみて、この息子から話を聞いています。…
情報元: 千葉の切断遺体は八街市の女性 息子から事情聴く|テレ朝news