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市原市大桶の市道脇の造成地で6日に起きた土砂崩れについて、造成地を埋め立てた業者が、県の林地開発許可を得る際の条件だった土砂災害防止のための調整池を完成させないまま工事を進めていたことが7日、明らかになった。県は森林法に抵触するとみて行政処分を検討している。…
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情報元: 毎日新聞