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リソル生命の森(千葉県長柄町)は10月23日、光熱費やCO2の削減と災害時の自家発電を目的とし、同社の施設敷地内で太陽光発電による電力を自営線と自己託送を組み合わせて地産地消する「地産地消エネルギーシステム」の設備工事に着手したと発表した。同システムによる電力供用開始予定は、2020年4月から。…
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情報元: 環境ビジネスオンライン