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福祉施設で19歳少年が死亡

袖ケ浦市で知的障害児が入所している県立の福祉施設で先月下旬、19歳の少年が呼吸困難となり、病院に運ばれたあと死亡していたことがわかりました。県が立ち入り検査したところ、病院に運ばれる前日、少年が職員から腹を蹴る暴行を受けていたことがわかり、警察は職員などから事情を聴いていきさつを捜査しています。…

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情報元: NHK

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