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大網白里市の河口付近で先月29日に成人女性の遺体の胴体部分が見つかった事件で、県警は5日、九十九里町などで今月2日に発見された人の頭部と右脚のDNA型が鑑定で胴体と一致し、遺体は全て同じ女性のものと判明したと発表した。また頭部の解剖結果から作製した似顔絵を公開した。県警は死体損壊・遺棄事件として他…
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情報元: 毎日新聞