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千葉の切断遺体は同一女性 DNA型が一致|全国・海外のニュース|徳島新聞

千葉県東部の九十九里浜で胴体だけの女性の遺体が見つかった死体損壊・遺棄事件で、県警は5日、鑑定の結果、周囲で発見された人の頭部や右脚とDNA型が一致し、同一女性と確認したと明らかにした。 県警によると、司法解剖では胴体は40~60代、頭部は50代以上と推定されていた。9月下旬ごろに死亡し、死後に切断されたとみられる。歯には治療痕があった。 県警は行方不明届の中に該当する人物がいないか確認を進め、医療機関にも照会している。 胴体は9月29日朝、同県大網白里市の堀川河口で発見。…

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情報元: topics

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