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県が18日発表した2018年の基準地価(7月1日)は、県内平均で前年比0・4%上昇し、4年連続のプラスとなった。用途別では住宅地が08年以来10年ぶりに上昇。商業地も工業地もプラスだった。また、2020年東京五輪のサーフィン競技会場がある一宮町は土地の取引価格が上がり、上げ幅は昨年より5倍に拡大し…
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情報元: 毎日新聞