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川合美乃里「ぎりぎりだった」 沖に出遅れ一発勝負/サーフィン

2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は16日、愛知県田原市大石海岸沖で競技が始まり、日本勢は女子で17歳の川合美乃里は1回だけ乗った波で6・88点を出し、4人で争った14組を首位通過。黒川日菜子は8・34点で10組を1位突破し、6組の橋本恋は6・33点の2位で勝ち上がった。…

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情報元: サンスポ

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