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二十日から始まるJR東京駅八重洲口の商業施設「グランルーフ」五周年イベントで、大玉村の取れたて野菜が東北新幹線で直送され、同施設の飲食店のメニューに使われる。農産物や特産品を販売するマルシェにもお目見えする。村の関係者は「東日本大震災後も、おいしい農産物を作り続けている大玉の魅力を知ってもらえる絶好の機会」と期...…
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情報元: 福島民報