ここから外部サイトに移動します
県内公立小中学校に設置された「つり天井」の落下防止対策について、未実施の施設数が56棟に上り、都道府県別で全国最多だったことが28日、文部科学省の調査でわかった。対策実施率は95・9%で全国ワースト7位。東日本大震災ではつり天井が落下する被害が出ており、県教委は各教委に対策を促していく考えだ。…
本文を見る
情報元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)