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減り続けるアサリの繁殖を目指し、富津市は約200トンの稚貝を購入し放流する方針を決めた。29日開会の9月定例市議会に購入費1500万円の予算案を提案する。 市農林水産課によると、1992年には富津岬沖の海岸一帯で年間4015トンのアサリが取れた。10年後の02年には3024トンまで減少。近年は十…
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情報元: 毎日新聞