ここから外部サイトに移動します
館山市は22日、「歩いて渡れる無人島」として人気の高い沖ノ島海水浴場で観光客らに呼びかけた「環境保全協力金」が3189件総額188万3937円に上ったと発表した。初めて実施した昨年より件数で11倍、金額は6・7倍に膨らんだ。市は集まった協力金を仮設トイレの借り上げ料やゴミ収集費のほか、アマモの再生…
本文を見る
情報元: 毎日新聞