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8月5日未明に千葉沖で火災が発生し、自力航行不能になったバハマ船籍の原油タンカーが17日、避難先の三重県沖からえい航され、東京湾入り口の浦賀水道航路に入った。第3管区海上保安本部によると、午後に千葉港沖に到着し、18日から付近で原油の荷揚げ作業を始める。…
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情報元: 毎日新聞