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終戦から15日で73年を迎える。県内には、高齢化が進み、戦禍を語り継ぐ取り組みが難しくなった団体がある一方、悲惨な体験を学び、伝えようと一歩を踏み出した若者もいる。平成最後の夏、それぞれの姿を伝える。【斎藤文太郎】…
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情報元: 毎日新聞