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千葉の空襲:戦後73年の証言/3 山武市 大木昭晃さん(89) 仲間の顔、忘れられぬ /千葉 - 毎日新聞

同僚弔うため、僧侶に  山武市のJR成東駅前に、「礎」と刻まれた石碑が建つ。横にある看板には、1945年8月13日の米軍による空襲で、駅員や軍人ら42人が死亡した事実が記されている。当時駅員で、生き残った大木昭晃さん(89)=同市松ケ谷ロ=は、今もあの日に起きたことや仲間の顔を忘れることはない。…

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情報元: 毎日新聞

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