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今年1月に約12年ぶりに発売されたソニーの新型犬型ロボット「aibo(アイボ)」。生産が追いつかないほどの人気で、7月中旬までの出荷台数が2万台に達した。ただ、ソニーは2006年に製造をやめた旧型と同様、新型も製造終了から7年程度でメーカー修理を打ち切る方針。これに対し、豊かな感情表現などに愛着が…
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情報元: 毎日新聞