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準決勝でサイクル安打、決勝では完投勝利 木更津総合が“二刀流”活躍で優勝

第100回全国高校野球選手権大会東千葉大会決勝は25日、ZOZOマリンで行われ、木更津総合が10-2で成田に勝利。成田の8年ぶりの甲子園を阻んだ。準決勝の東海大市原望洋戦で平成以降13人目のサイクル安打を達成した木更津総合の3年・野尻幸輝投手が143球で2失点完投し、3年連続7度目の甲子園切符をもたらした。…

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情報元: Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

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