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敦賀気比と羽黒、サヨナラで甲子園へ…白山は初

第100回全国高校野球選手権・地方大会(25日)――12大会で決勝が行われ、木更津総合(東千葉)と前橋育英(群馬)が3年連続の代表。敦賀気比(福井)、羽黒(山形)はともにサヨナラ勝ちで甲子園出場を決めた。藤蔭(大分)は28年ぶりの夏の切符をつかみ、白山(三重)は春夏通じて初の甲子園。今春の選抜出場校では、星稜(石川)が代表となったが、彦根東(滋賀)は敗れた。…

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情報元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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