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木更津総合・根本、MAX148キロ!打者9人8K斬り/東千葉

第100回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の出場をかけた地方大会は14日、宮城、岐阜などが新たに開幕して50大会で382試合が行われ、東千葉大会2回戦では、3年連続の夏の甲子園を目指す木更津総合が七回コールドの12-5で成東を下して初戦突破。四回途中から登板した根本太一投手(2年)が、打者9人から8三振を奪った。秋田大会1回戦では、1915年の第1回大会で準優勝した秋田が、仁賀保を9-1の七回コールドで下した。…

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情報元: SANSPO.COM(サンスポ)

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