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三重富士通取得の台湾UMC、「非先端」に活路 最先端はTSMCと差開く、200㎜と300㎜レガシーで生き残り | 投信1 | 1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門

半導体ファンドリー大手の台湾UMCが、三重富士通セミコンダクターの全株式を取得すると発表した。譲渡金額は576億円。関連当局の承認を前提に、売却は2019年1月1日を予定する。UMCは以前から三重富士通に資本参加しており、今回残り株式を取得することで、今後は100%出資の生産拠点としていく。…

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情報元: 投信1

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