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東京国税局が2日公表した相続税や贈与税の課税基準となる2018年分の路線価は、県内約1万8000の標準宅地の平均が前年比0・7%上昇し、5年連続のプラスとなった。県内の最高値は5年連続トップの「船橋市本町1の船橋駅前通り」(1平方メートル当たり152万円)で、前年からの上昇率は9・4%(前年5・3…
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情報元: 毎日新聞