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■考古学者・大塚初重 《1947年、初めて古墳の発掘に参加した。千葉県東村(現在の長南町)の能満寺古墳だった》 全長70メートル余の前方後円墳でした。当時のぼくは明治大学の2年生で、調査当日、午前4……
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情報元: 朝日新聞デジタル