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7月8日まで、中央区中央港1、県立美術館。 同美術館収蔵品の中から、県ゆかりの洋画家でいずれも1920年代にパリに渡った原勝郎(1889~1966年)と板倉鼎(かなえ、1901~29年)の作品を紹介している。原は大網白里市(旧山武郡)生まれ。東京都港区にあった葵橋洋画研究所で学んだ後、22年に渡…
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情報元: 毎日新聞