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房総南部・沖合で地震活発化 「スロースリップ」が誘発 相模トラフのプレート境界部

房総半島の南部や沖合で6月に入り、地震活動が活発化している。相模湾から延びる「相模トラフ」のプレート(岩板)境界部で数年おきに繰り返す「スロースリップ」と呼ばれる現象が誘発しているとみられ、16日も千葉県内で震度4~2の地震が続発した。専...…

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情報元: カナロコ|神奈川新聞ニュース

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