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市原市消防局は10日、五井消防署の40代の男性消防司令補が、部下の20代の男性消防士に殴る蹴るなどの暴力を加え、全治4週間の左手骨折のけがをさせたと発表した。 同局消防総務課によると、8日午後1時ごろ、市総合防災センターで、高さ7メートルからロープを使って緊急脱出する訓練中、男性消防士がロープか…
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情報元: 毎日新聞