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南房総市千倉町大貫の古刹(こさつ)、小松寺(大沼圭真住職)が今年開基1300年を迎え、秘仏とされる本尊の薬師如来像を6日まで開帳している。 小松寺は、700年ごろ役行者(えんのぎょうじゃ)により房総半島南部の山中に庵(いおり)が建てられたのが始まりで、718(養老2)年に約1・8メートル四方のお…
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情報元: 毎日新聞