ここから外部サイトに移動します

新20世紀遺跡:/56 千葉県一宮町 風船爆弾/中 - 毎日新聞

純国産、九十九里から空へ  東京駅からJRで1時間半ほど。上総(かずさ)一ノ宮駅(千葉県一宮町)に着く。徒歩20分余りで、九十九里浜を望む。早春ながら、サーフィンを楽しむ若者たちがいる。ここは第二次世界大戦で風船爆弾が放たれた地だ。73年前の1945(昭和20)年2月1日、太田圓次さん(90)はその…

本文を見る

情報元: 毎日新聞

メールマガジン登録・解除