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鴨川市田原地区の山中に日本最大級のメガソーラー発電を建設する計画を巡って住民の反対運動が起きている問題で、事業者による全市民対象の説明会が20日夜、同市民会館で開かれた。300人近い市民が参加し、中立の立場を取る亀田郁夫市長が事業者に対し、建設に伴う環境への影響などを明確にするよう求めた。…
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情報元: 毎日新聞