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大網白里市は6日、下水道課の男性主事(28)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。主事は2016年6月~17年10月、社会福祉課で戦没者遺族に弔慰金を支払うための事務を1人で担当。市民からの請求書類を県に送付しないなど、計35件の事務処理を放置し、該当者への弔慰金支払いが遅れた。職員は「他の業務を優先…
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情報元: 毎日新聞