ここから外部サイトに移動します
旧八幡市の暮らしの記憶を次世代に伝えようと、九州国際大の学生らが冊子「鐵(てつ)の魂」を作成した。1970年代ごろまでの町の様子について当時の住民らに聞き取った内容をまとめたもので、30日に北九州市の北橋健治市長に完成を報告した。…
本文を見る
情報元: 毎日新聞