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慶応が木更津総合と練習試合 2戦28安打14得点に監督「打線上向き」

慶応は18日、木更津総合(千葉)との練習試合は3-6、11-5の1勝1敗も、計28安打14得点と打撃が上昇気配。ただ、エース左腕・生井が「粘られ、ちょっと甘くなると打たれた」と振り返るように投手陣が苦しんだ。森林監督は「甲子園レベルの打線とやって課題が見えてよかった。打線は上向き」と分析。第6日の初戦、彦根東(滋賀)戦へ調整は順調だ。…

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情報元: SANSPO.COM

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