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メガマウスザメ解剖、体内から卵の殻を採取

千葉県館山沖で定置網に迷い込み、その後死んだ珍しいサメ「メガマウスザメ」(雌、体長約5・4メートル、体重1・2トン)を冷凍保存していた鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」で24日、生態解明と全身骨格の標本化に向けた解剖が始まった。…

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情報元: YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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