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世界的に捕獲数が少なく「幻のサメ」と呼ばれるメガマウスザメの公開解剖が24日、鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」であった。子宮内で受精卵の殻が見つかり、執刀した国内サメ研究の第一人者、仲谷一宏北海道大名誉教授(72)は「世界初の発見。今後サメの生殖に関する研究が深まる」と強調した。…
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情報元: 毎日新聞