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市原市と大多喜町は3日、イノシシ肉の販売促進に関する協定書に調印した。同市で有害獣として捕獲されたイノシシを同町の野生獣解体処理施設で受け入れて食用にし、両市町で共に「中房総地域のブランド品」として売り込むことにした。…
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情報元: 千葉日報