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京葉画廊:「満40年」の歴史に幕 「深沢幸雄小回顧展」最後に−−市原市 /千葉

 県内で最も長い歴史を持つ市原市の京葉画廊が、12月5日までの「深沢幸雄小回顧展」を最後に、40年間の幕を下ろすことになった。県内の画廊経営者や作家、美術ファンらが連日訪れ、「残念だ、寂しい」と惜しむ声が寄せられている。【渡辺洋子】…

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情報元: 毎日新聞

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