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種もみ混種で農家の損失補償へ

千葉県で稲作農家に種もみを出荷しているJAの施設から誤って2つの品種の種もみが混じった状態で出荷されたため、県内でこの秋収穫されたおよそ1300トンの米が銘柄をつけて売ることができなくなり、農家に対して補償金が支払われることになりました。…

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情報元: NHK

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