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基準値超す発がん性物質 市原、病院と民家の井戸水

 市原市は19日、同市辰巳台東地区の千葉労災病院と民家の井戸水から、最大で環境基準値の310倍の発がん性物質「テトラクロロエチレン」が検出されたと発表した。市は飲用中止を指導、同病院は既に県営水道に切り替えた。健康被害の報告はないという。市で原因を調べている。…

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情報元: 千葉日報

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