ここから外部サイトに移動します

東日本大震災:「福幸弁当」で復興支援 地元の海の幸使い、旭の市民グループ商品化 売り上げの5%充て /千葉

 旭市のおいしいものを食べに来て−−。同市内で宿泊施設や配食業を営む市民グループが、地元の海の幸や農畜産物を使った「あさひ福幸(ふっこう)弁当」を作り、販売を始めている。東日本大震災からの復興の願いも込めており、売り上げの5%を復興支援に充てる。…

本文を見る

情報元: 毎日新聞

メールマガジン登録・解除