ここから外部サイトに移動します
8月1日、気象庁が特定の事業者向けに出している緊急地震速報のシステムで、東京湾で大きな地震が起きる可能性があるというデータが流れ、すぐに取り消されたトラブルについて、千葉県内にある地震計の電源が故障したたため、地面の揺れを観測するセンサーのデータが急激に変化したことが原因とわかりました。…
本文を見る
情報元: NHK