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市原市在住で仙台市出身の猪狩ことさん(64)が、東日本大震災で家族を失った人や被災地の現状への思いを詠んだ詩を収めた詩集「太陽と死とひまわり」を自費出版した。今年6月には、「被災地の人にも読んでもらいたい」と詩集を故郷の宮城県に寄付した。(石川純)…
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情報元: 読売新聞