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台風26号から一夜明けた十七日、県内の各市町村による被害調査が本格化した。住宅の浸水や損壊被害は調査が進むにつれて増え、県のまとめでは十六日時点より八百四十六棟多い千百三十棟で確認された。浸水被害がひどかった地域では、住民らは家財の撤去など対応に追われた。 (佐々木香理、三輪喜人)…
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情報元: 東京新聞