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「走る防犯カメラ」1000台 防犯、捜査へ活用 市原署と公共交通5者らが協定 ドライブレコーダーが監視の目

 普及が進むドライブレコーダー(DR)を「走る防犯カメラ」と位置付け、犯罪・事故の早期解決と抑止に活用しようと市原署(安達泉己署長)は13日、管内公共交通の5団体・企業らとDR情報の提供に関する協定を結んだ。広範な協定は全国初という。今後、市内では約千台のDRが監視の目を光らせる。…

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情報元: 千葉日報

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